天文ハッブル宇宙望遠鏡マゼラン雲 大質量星誕生の実験室。大マゼラン雲に輝く「星のゆりかご」 2020-03-21 【今日の天体紹介:星形成領域LHA 120-N 150】 淡い赤色を放つこちらの天体は、南天の大マゼラン雲にある星形成領域「LHA 120-N 150」(以下「...
宇宙開発JAXAはやぶさリュウグウ はやぶさ2が作った「人工クレーター」の大きさや深さが判明! 2020-03-21 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」は、小惑星「リュウグウ」において昨年2019年2月と7月にサンプル採取を実施し、現在は地球への帰路に...
宇宙開発NASAアルテミス計画アポロ計画ゲートウェイ 2024年の有人月面探査では「ゲートウェイ」が使われないかもしれない 2020-03-21 NASAが進めている「アルテミス」計画では、1972年の「アポロ17号」以来となる有人月面探査ミッション「アルテミス3」の実施が2024年に予定されています。宇...
天文水星探査水星 水星の地殻から揮発性物質が失われた形跡、生命体探査にも関わる発見 2020-03-19 「太陽系で地球以外に生命が存在する、あるいは存在したことが期待できる天体は?」と聞かれれば、火星、エウロパ、エンケラドゥスといった惑星や衛星の名前をあげる人が多...
宇宙開発NASA月探査アルテミス計画オリオン宇宙船 オリオン宇宙船の初飛行に向けて洋上回収作業の訓練も進む 2020-03-19 NASAの有人月面探査計画「アルテミス」で使用される新型宇宙船「オリオン」は、大気圏に再突入したあと太平洋に着水することでミッションを終了します。今年に予定され...
天文火星 海があった頃の火星は寒冷ではなく、温暖・半乾燥な気候だった 2020-03-18 火星に送られた探査機や探査車によって得られた情報から、かつて火星の表面には海ができるほどの水が存在していたと考えられています。今回、海が存在していた頃の火星は「...
天文JAXA小惑星リュウグウはやぶさ2 小惑星リュウグウ、表面の岩はほとんどがスカスカだった 2020-03-18 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が2度に渡るサンプル採取を実施した小惑星「リュウグウ」。今回、はやぶさ2の観測データを分析した結果、...
天文超新星中性子星 太陽1.4個分の中性子星の直径が22キロと算出される 2020-03-17 超新星爆発によって誕生するとされる高密度の天体「中性子星」。今回、2017年に観測された中性子星どうしの合体を観測したデータから、その直径をこれまでにない精度で...
天文天王星 横倒しの天王星、巨大衝突なしでも”ある程度”傾いていた可能性 2020-03-16 海王星に次いで太陽から遠いところを周回する天王星。その最大の特徴は「横倒し」になっていることで、天王星の自転軸は公転軌道に対して約98度も傾いています。これまで...
天文宇宙望遠鏡TESSケプラー宇宙望遠鏡変光星 「しずく型」に歪んでいる変光星が見つかる 2020-03-14 明るさが変化する星は「変光星」と呼ばれていて、明るさが変わる仕組みによってさまざまな種類に分類されています。今回、星の表面の全体や一部が膨らんだり縮んだりするこ...
宇宙開発ESA火星火星探査ロスコスモス 「エクソマーズ」の打ち上げは2022年に延期。新型コロナウイルスの影響か 2020-03-14 欧州宇宙機関(ESA)とロシアのロスコスモスは3月12日、今年7月~8月に予定されていた欧露共同の火星探査計画「エクソマーズ」二度目のミッションの打ち上げを、2...
天文連星褐色矮星 全部で3つの褐色矮星からなる三重連星がたまたま見つかる 2020-03-13 木星の数十倍もの質量を持ちながらも、中心で水素の核融合が始まるほどには重くない、恒星と惑星の中間にあたる「褐色矮星」。すでに存在が知られていた褐色矮星を調べたと...
天文太陽系外惑星ヨーロッパ南天天文台VLThot-topic 太陽系外惑星WASP-76bでは、明けない夜の空から鉄の雨が降る 2020-03-12 4000個以上が見つかっている太陽系外惑星のなかには、主星(恒星)に非常に近い軌道を描いているために、表面や大気が高温に熱せられているものもあります。そんな灼熱...
宇宙開発NASA月探査アルテミス計画 現在試験を受けているオリオン宇宙船、フロリダには3月下旬に戻る予定 2020-03-12 2024年の有人月面探査再開を目指すNASAの「アルテミス」計画。宇宙飛行士を月周回有人拠点(ゲートウェイ)まで送り届ける新型宇宙船「オリオン」最初の機体におけ...
天文土星 タイタンは土星の衛星で何故1つだけ巨大?誕生シミュレーションで謎を解く 2020-03-11 土星の衛星は現在全部で82個が知られています。その中でも最大の「タイタン」は、他の衛星よりもかなり大きな存在。ガス惑星においてタイタンのような「1つだけ大きな衛...
天文ヨーロッパ南天天文台VLT 直径39mの巨大な主鏡は何を見る? 建設進む「欧州超大型望遠鏡」 2020-03-10 現在地上で運用されている大型の天体望遠鏡では直径8mクラスの主鏡が多く採用されていますが、ELTでは幅1.4mの六角形の鏡を合計798枚敷き詰めることで、主鏡の...
天文星雲アルマ望遠鏡 年老いた星から短期間だけ噴出するジェット、アルマ望遠鏡が観測 2020-03-09 太陽のような恒星が年老いると巨大化して赤色巨星になり、周囲にガスや塵を放出して白色矮星に進化すると考えられています。今回、南米・チリの「アルマ望遠鏡」によって、...
宇宙開発NASA火星探査Perseverance NASAが打ち上げる新しい火星探査車の名前は「パーセベランス」に決定 2020-03-07 日本時間3月6日未明、予告通りNASAの火星探査車「マーズ2020」の名称が発表されました。9つの最終候補から選ばれたのは「Perseverance(パーセベラ...