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🌕️2026年の満月新月カレンダー:6月30日はストロベリームーン (Strawberry Moon:苺月)

🌕️2026年の満月新月カレンダー:6月30日はストロベリームーン (Strawberry Moon:苺月)

「今月の満月はいつ?」と思ったときに活用できる、毎月の「満月・新月」がひと目で分かるカレンダーに加え、各月の満月の名称と解説を掲載しています。

さらに、「スーパームーン」「月の裏側」「月の満ち欠けと睡眠」「アポロ13号が見た月面の再現」などの、月にまつわる雑学も含めた多彩なトピックも取り上げています。

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次の月食について

次の満月はいつ?

次の満月は日本時間「6月30日(火)8時57分」です。日本国内では、どこに住んでいても満月の瞬間は変わりません。理由としては、世界時(UT)を基準に定められているからです。

今月の満月と新月(早見表)
  • 🌑 新月: 6月15日 11時53分
  • 🌕️ 満月: 6月30日 08時57分

※ブルームーンとは、ひと月に満月が2回あるときの2回目の満月のことです。

2026年の満月カレンダー(月相:新月)

2026年
2026年1月 ウルフムーン
(
Wolf Moon:狼月)
- 🌕️ 満月: 1月03日 19時03分
- 🌗 下弦: 1月11日 00時48分
- 🌑 新月: 1月19日 04時52分
- 🌓 上弦: 1月26日 13時47分
2026年7月 バックムーン
(Buck Moon:男鹿月)

- 🌗 下弦: 7月08日 04時29分
- 🌑 新月: 7月14日 18時44分
- 🌓 上弦: 7月21日 20時06分
- 🌕️ 満月: 7月29日 23時36分
2026年2月 スノームーン
(Snow Moon:雪月)

- 🌕️ 満月: 2月02日 07時09分
- 🌗 下弦: 2月09日 21時43分
- 🌑 新月: 2月17日 21時01分
- 🌓 上弦: 2月24日 21時28分
2026年8月 スタージェンムーン
(Sturgeon Moon:チョウザメ月)

- 🌗 下弦: 8月06日 11時21分
- 🌑 新月: 8月13日 02時37分
- 🌓 上弦: 8月20日 11時46分
- 🌕️ 満月: 8月28日 13時19分
2026年3月 ワームムーン
(Worm Moon:芋虫月)

- 🌕️ 満月: 3月03日 20時38分
- 🌗 下弦: 3月11日 18時39分
- 🌑 新月: 3月19日 10時23分
- 🌓 上弦: 3月26日 04時18分
2026年9月 ハーベストムーン
(Harvest Moon:収穫月)

- 🌗 下弦: 9月04日 16時51分
- 🌑 新月: 9月11日 12時27分
- 🌓 上弦: 9月19日 05時44分
- 🌕️ 満月: 9月27日 01時49分
2026年4月 ピンクムーン
(Pink Moon:桃色月)

- 🌕️ 満月: 4月02日 11時12分
- 🌗 下弦: 4月10日 13時52分
- 🌑 新月: 4月17日 20時52分
- 🌓 上弦: 4月24日 11時32分
2026年10月 ハンターズムーン
(Hunter's Moon:狩猟)

- 🌗 下弦: 10月03日 22時25分
- 🌑 新月: 10月11日 00時55分
- 🌓 上弦: 10月19日 01時13分
- 🌕️ 満月: 10月26日 13時12分
2026年5月 フラワームーン
(Flower Moon:花月)

- 🌕️ 満月: 5月02日 02時23分
- 🌗 下弦: 5月10日 06時10分
- 🌑 新月: 5月17日 05時01分
- 🌓 上弦: 5月23日 20時11分
- 🌕️ 満月: 5月31日 17時45分
2026年11月 ビーバームーン
(Beaver Moon:ビーバー月)

- 🌗 下弦: 11月02日 05時28分
- 🌑 新月: 11月09日 16時02分
- 🌓 上弦: 11月17日 20時48分
- 🌕️ 満月: 11月24日 23時54分
2026年6月 ストロベリームーン
(Strawberry Moon:苺月)

- 🌗 下弦: 6月08日 19時01分
- 🌑 新月: 6月15日 11時53分
- 🌓 上弦: 6月22日 06時55分
- 🌕️ 満月: 6月30日 08時57分
2026年12月 コールドムーン
(Cold Moon:寒月)

- 🌗 下弦: 12月01日 15時09分
- 🌑 新月: 12月09日 09時52分
- 🌓 上弦: 12月17日 14時43分
- 🌕️ 満月: 12月24日 10時28分
- 🌓 下弦: 12月31日 03時59分

2025年の満月カレンダー(月相:新月)

2025年
2025年1月 ウルフムーン
(
Wolf Moon:狼月)
- 🌓 上弦: 1月07日 8時56分
- 🌕️ 満月: 1月14日 7時27分
- 🌓 下弦: 1月22日 5時31分
- 🌑 新月: 1月29日 21時36分
2025年7月 バックムーン
(Buck Moon:男鹿月)

- 🌓 上弦: 7月03日 4時30分
- 🌕️ 満月: 7月11日 5時37分
- 🌓 下弦: 7月18日 9時38分
- 🌑 新月: 7月25日 4時11分
2025年2月 スノームーン
(Snow Moon:雪月)

- 🌓 上弦: 2月05日 17時2分
- 🌕️ 満月: 2月12日 22時53分
- 🌓 下弦: 2月21日 2時33分
- 🌑 新月: 2月28日 9時45分
2025年8月 スタージェンムーン
(Sturgeon Moon:チョウザメ月)

- 🌓 上弦: 8月01日 21時41分
- 🌕️ 満月: 8月09日 16時55分
- 🌓 下弦: 8月16日 14時12分
- 🌑 新月: 8月23日 15時07分
- 🌓 上弦: 8月31日 15時25分
2025年3月 ワームムーン
(Worm Moon:芋虫月)

- 🌓 上弦: 3月07日 1時32分
- 🌕️ 満月: 3月14日 15時55分
- 🌓 下弦: 3月22日 20時29分
- 🌑 新月: 3月29日 19時58分
2025年9月 コーンムーン/ハーベストムーン
(Harvest Moon:収穫月)

- 🌕️ 満月: 9月08日 3時09分
- 🌓 下弦: 9月14日 19時33分
- 🌑 新月: 9月22日 4時54分
- 🌓 上弦: 9月30日 8時54分
2025年4月 ピンクムーン
(Pink Moon:桃色月)

- 🌓 上弦: 4月05日 11時15分
- 🌕️ 満月: 4月13日 9時22分
- 🌓 下弦: 4月21日 10時36分
- 🌑 新月: 4月28日 4時31分
2025年10月 ハーベストムーン/ハンターズムーン
(Hunter's Moon:狩猟)

- 🌕️ 満月: 10月07日 12時48分
- 🌓 下弦: 10月14日 3時13分
- 🌑 新月: 10月21日 21時25分
- 🌓 上弦: 10月30日 1時21分
2025年5月 フラワームーン
(Flower Moon:花月)

- 🌓 上弦: 5月04日 22時52分
- 🌕️ 満月: 5月13日 1時56分
- 🌓 下弦: 5月20日 20時59分
- 🌑 新月: 5月27日 12時02分
2025年11月 ビーバームーン
(Beaver Moon:ビーバー月)

- 🌕️ 満月: 11月05日 22時19分
- 🌓 下弦: 11月12日 14時28分
- 🌑 新月: 11月20日 15時47分
- 🌓 上弦: 11月28日 15時59分
2025年6月 ストロベリームーン
(Strawberry Moon:苺月)

- 🌓 上弦: 6月03日 12時41分
- 🌕️ 満月: 6月11日 16時44分
- 🌓 下弦: 6月19日 4時19分
- 🌑 新月: 6月25日 19時32分
2025年12月 コールドムーン
(Cold Moon:寒月)

- 🌕️ 満月: 12月05日 8時14分
- 🌓 下弦: 12月12日 5時52分
- 🌑 新月: 12月20日 10時43分
- 🌓 上弦: 12月28日 4時10分

 

月の満ち欠け 2025年版

こちらは、2025年の元日から大晦日までの「月の満ち欠け」の様子を1時間間隔で再現し、約5分間の動画にまとめた作品です。NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」による月の観測データが使用されています。

スーパームーンについて覚えておきたいこと

月の見かけの大きさは周期的に変化しています。これは、月の軌道が真円ではなく楕円であり、地球に最も近づく時(近地点)と最も遠ざかる時(遠地点)があるためです。その結果、月の見かけの大きさや明るさが変化します。

2020年の月の地心距離と満月(Credit: 国立天文台)
【▲ 2020年の月の地心距離と満月(Credit: 国立天文台)】

「月が地球に最も近づいた頃の満月」は一般的に「スーパームーン」と呼ばれますが、厳密な天文学的定義は存在しません。この用語は1979年に占星術師リチャード・ノール氏によって提唱され、新月や満月が近地点に位置する際に使われます。

近年では、特に見かけの大きさが際立つ満月を「スーパームーン」と呼ぶことが一般的になっています。スーパームーンは通常の満月よりも約14%大きく、約30%明るく見えると言われています。

2020年4月の満月が地球に最も近づいた際、多くのTVを含むメディアで「スーパームーン」として大々的に報道されたことも記憶に新しいです。

※…満月情報を公開しているWebサイトにより、スーパームーンを「年に1度」としたり「年に数回」としたりする場合があり、定義が統一されていません。どちらも誤りではありませんが、解釈に注意が必要です。

 

満月に関するいろいろな話題・雑学

月って何色なの??

月は何色?と聞かれた際、「黄色」または「白」と答えるかもしれません。

実際はもっと複雑です。月の表面そのものは、宇宙から見ると暗い茶色がかった灰色(灰褐色)をしています。しかし、地球から見る月の色は、高度や地球の大気など、観察条件によってさまざまに変化します。

スーパー・フラワー・ブラッド・ムーン(2021年

2021年5月下旬、多くの人々を魅了した皆既月食が観測されました。この月はオーストラリアのニューサウスウェールズ州などで撮影され、「スーパー・フラワー・ブラッド・ムーン」と呼ばれました。この名称は、以下の3つの要素が重なったことに由来します。

スーパームーン:一年の中で月が地球に最も近づき、満月が通常よりも大きく明るく見える現象。
フラワームーン:5月の満月の名称で、アメリカ先住民が春に咲く花にちなんで名付けました。
ブラッドムーン:皆既月食中に月が赤銅色に見えることからそう呼ばれます。

月の満ち欠けは睡眠に影響?

    人間には、睡眠と覚醒のリズムを調整する概日リズムと呼ばれる生体リズムが存在します。このリズムは主に光によって調節されており、特に人工照明の普及が睡眠パターンに影響を与えていると考えられています。

    ある研究では、電気のない環境と都市部の環境に住む人々の睡眠パターンを比較しました。その結果、月の満ち欠けと同じ29.5日の周期で就寝時間と睡眠時間が変動していることが明らかになりました。特に、満月に近づくと就寝時間が遅くなり、睡眠時間も短くなる傾向が見られました。

    研究者たちは、この現象が人類の進化の過程で培われた適応の一つである可能性を指摘しています。古代の人々は、満月の明るい夜を利用して活動していたと考えられ、その名残が現代人の睡眠にも影響を及ぼしているのかもしれません。

    月は私たちの生活や文化に深く関わっており、その神秘的な影響は現在も研究が進められています。今後も月に関する新たな発見や驚くべき事実が明らかになるかもしれませんね。

    月の裏側はどうなっている?

    月は地球との潮汐固定により、常に同じ面を地球に向けています。しかし、もし月の自転周期と公転周期が同期していなかったとしたら、地球からは月の全表面を見ることができるでしょう。

    この動画は、NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が取得したデータをもとに作成されたもので、月の自転を再現した映像です(0:45~)。普段は見ることのできない月の裏側**も含め、回転する月の全体像を映し出しています。

    アポロ13号の宇宙飛行士たちが見た月面を再現

    この動画は、NASAのゴダード宇宙飛行センターが制作し、YouTubeで公開したものです。アポロ13号の軌道から見た月面が、高精細なCGによって忠実に再現されています。月のクレーターや山脈などの詳細な地形が映し出され、当時の緊迫した状況の中で宇宙飛行士たちが目にした光景を体感できます。

    月に関する疑問

    【疑問】満月の名称は誰が決めたのですか?

    【回答】各月の満月の名称は、主にネイティブアメリカンの伝統や農業暦に由来したものです。

    【疑問】スーパームーンと通常の満月の違いは何ですか?

    【回答】スーパームーンは、月が地球に最も近づく近地点での満月とされています。通常よりも大きく明るく見えます。しかし、スーパームーンの定義は近年曖昧になっています。年に1度とする場合と、年に数回起こる現象だというサイトも現れています。

    【疑問】月の満ち欠けは人間の睡眠に影響を与えますか?

    【回答】ワシントン大学の研究によれば、満月の時期に睡眠の質が低下する可能性が示唆されています。

    【疑問】各月の満月の名称は世界共通ですか?

    【回答】多くの名称は英語圏で一般的ですが、地域や文化によって異なる名前が使われることもあります。

    【疑問】新月と満月は毎月同じ日ですか?

    月の周期は約29.5日であるため、毎月同じ日にはなりません。

     

    文/sorae編集部

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    参考文献・出典