
【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)
(引用元:NOIRLab)
今回は、「かみのけ座」の銀河団「Abell 1489」をご紹介します。
画像いっぱいに広がる光点のほとんどは、その1つ1つが銀河の輝き。
にじんだような黄色っぽい光点の多くは、Abell 1489に属する銀河です。
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Source
- Image Credit: International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA; Image Processing: J. Miller & M. Rodriguez (International Gemini Observatory/NSF NOIRLab), M. Zamani (NSF NOIRLab); Acknowledgments: PI: Adi Zitrin (Ben-Gurion University of the Negev)
- NOIRLab - Cosmic Community of Abell 1489
いくつもの銀河が重力で集まった銀河団は、その途方もない質量で重力レンズ効果をもたらします。
重力レンズ効果を受けた銀河の像は、弧状やリング状にゆがむだけでなく、拡大もされています。
遠くの銀河、銀河や銀河団、そして地球が一直線上に並ぶことで初めて観測できる、重力レンズ効果を受けた像。
本来なら遠すぎて詳細に調べられない銀河でも、重力レンズ効果を通じて情報を得ることができるのです。
文/ソラノサキ 編集/sorae編集部
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