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Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年9月19日、ニュージーランドから「Electron(エレクトロン)」ロケットを打ち上げ、Synspective(シンスペクティブ)の小型SAR衛星「StriX」の12機目を所定の軌道へ投入しました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Electron(Owl By The Dozen)

・ロケット:Electron
・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月19日 12時22分
・発射場:Rocket Lab第1発射施設(ニュージーランド)
・ペイロード:StriX 12機目

StriXは、天候や昼夜に左右されにくいSAR(合成開口レーダー)を搭載した小型地球観測衛星です。取得されたデータは、都市開発、建設、インフラ監視、災害対応などに利用されます。

今回の「Owl By The Dozen」は、Rocket LabによるSynspective向けの12回目の打ち上げミッション名です。StriX衛星は、高度572km、軌道傾斜角38度の地球低軌道へ投入されました。Rocket Labは2030年までに、Synspective向けとしてさらに15回の専用打ち上げを予定しています。Synspectiveは今後数か月をかけて衛星の試験と初期運用を行い、観測能力を確認した後に本格的な運用を開始する予定です。

今回のミッションはElectronとして通算96回目、2026年では17回目の打ち上げとなりました。

関連画像

ニュージーランドのRocket Lab第1発射施設の発射台に立つ「Electron」ロケット(Credit: Rocket Lab)
【▲ ニュージーランドのRocket Lab第1発射施設の発射台に立つ「Electron」ロケット(Credit: Rocket Lab)】
フクロウと腕時計をモチーフにした「Owl By The Dozen」のミッションパッチ(Credit: Rocket Lab / Synspective)
【▲ フクロウと腕時計をモチーフにした「Owl By The Dozen」のミッションパッチ(Credit: Rocket Lab / Synspective)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典