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ロシア国防省は、ロシア航空宇宙軍の宇宙部隊が日本時間2026年9月18日、プレセツク宇宙基地から「ソユーズ2.1b」ロケットを打ち上げたと発表しました。搭載された軍事衛星は、所定の軌道へ投入されました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Soyuz 2.1b/Fregat | Military Satellite

・ロケット:ソユーズ2.1b/フレガート
・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月18日1時50分頃
・発射場:プレセツク宇宙基地 第43発射施設第3発射台(ロシア)
・ペイロード:ロシア国防省の軍事衛星(詳細非公表)

ロシア国防省によると、衛星は地上の管制設備による制御下に入り、安定したテレメトリ通信が確立されています。衛星の各システムも正常に動作しているということです。

ロシアの戦略核戦力に関する情報サイト「Russian Strategic Nuclear Forces」は、今回打ち上げられた衛星について、ロシアの測位衛星「GLONASS-K」とみられると伝えています。同サイトによると、衛星には国際標識「2026-216A」とNORADカタログ番号「100744」が付与されており、コスモス番号は「コスモス2620」になる可能性があります。

また、The Space Devsが運営する宇宙飛行情報データベース「Launch Library 2(LL2)」は、この衛星を「GLONASS-K1」20号機の可能性があるとしています。ただし、ロシア国防省は衛星の名称や機体番号、コスモス番号を正式に発表していません。

関連画像

軍事衛星を搭載し、プレセツク宇宙基地から打ち上げられる「ソユーズ2.1b」ロケット(Credit: Russian Ministry of Defence via Gargonamedia)
【▲ 軍事衛星を搭載し、プレセツク宇宙基地から打ち上げられる「ソユーズ2.1b」ロケット(Credit: Russian Ministry of Defence via Gargonamedia)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典