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【G10-24・G17-27】スペースXが2日連続でスターリンク衛星を打ち上げ 2拠点から計54機を投入

スペースXは日本時間2026年4月14〜15日にかけて、フロリダ州とカリフォルニア州の2拠点から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを相次いで打ち上げ、スターリンク(Starlink)衛星合計54機を所定の軌道へ投入しました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 10-24)

・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年4月14日 18時33分
・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星 29機(Starlink Group 10-24)

スペースXのミッションページによると、第1段ブースター(B1080)は今回が26回目の飛行で、これまでにAx-2、Euclid、Ax-3、CRS-30、SES ASTRA 1P、NG-21、そしてスターリンクミッション19回に使用されてきました。打ち上げ後、第1段ブースターは大西洋上のドローン船「Just Read the Instructions(JRTI)」への着艦に成功しました。

なお、Spaceflight Nowによると、今回のミッションで2026年に入ってから打ち上げられたスターリンク衛星の累計が1000機を超えました。

打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 17-27)

・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年4月15日 13時29分
・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星 25機(Starlink Group 17-27)

スペースXのミッションページによると、第1段ブースター(B1082)は今回が21回目の飛行で、これまでにUSSF-62、OneWeb Launch 20、NROL-145、そしてスターリンクミッション17回に使用されてきました。打ち上げ後、第1段ブースターは太平洋上のドローン船「Of Course I Still Love You(OCISLY)」への着艦に成功しました。

スターリンクトレイン観測の参考

【外部サイト】Find Starlink(スターリンクトレイン予報)

スターリンク衛星は、打ち上げ後しばらくの間、列車のように連なって移動する「スターリンクトレイン」として見えることがあります。観測する際は、予報サイトでお住まいの地域を指定し、通過時刻や方角、高度の目安を確認してください。

関連画像・映像

第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」
【▲ 第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」(Credit: SpaceX)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典