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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

Source
  • Image Credit: Image Credit: International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA; Image Processing: T.A. Rector (University of Alaska Anchorage), J. Miller (Gemini Observatory/NSF’s NOIRLab), M. Zamani & D. de Martin
  • sorae - 力強い渦巻腕を伸ばした“おひつじ座”の渦巻銀河「NGC 772」

 

こちらは、soraeが2022年3月24日の記事内で紹介した『渦巻銀河「NGC 772」』です。この画像はハワイのマウナケア山にあるジェミニ天文台の「ジェミニ北望遠鏡」を使って撮影されました。

渦巻銀河の特徴である渦巻腕(渦状腕)が明るい中心部分から周囲に広がっています。その渦巻腕のうちの1本は非常に発達していて、湾曲しながら太く力強く伸びている様子が画像から見て取れます。

この太い渦巻腕は、近くにある矮小楕円銀河「NGC 770」(※画像上方の範囲外に位置しています)とNGC 772が重力を介して相互作用した結果、歪んで引き伸ばされたことで形作られたと考えられています。なお、天文学者のホルトン・アープが1966年にまとめた特異銀河(特異な形態を持つ銀河)のカタログ「アープ・アトラス」では、NGC 772は“小さくて表面輝度が高い伴銀河を持つ銀河”のひとつ「Arp 78」として収録されています。

(元記事より引用)

文・編集/sorae編集部

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