観測史上最大の惑星を発見 直径はどれくらい?

この宇宙で一番大きな惑星は、どれくらいのサイズがあるのか。

観測史上最大の太陽系外惑星を発見したとする研究成果を、アメリカの研究者らのチームが発表しました。

質量は木星の半分以下でも 直径は木星の2倍以上に膨張か

その惑星は、ヘルクレス座の方向約1210光年先の「HAT-P-67 b」です。

質量は木星の約0.45倍ですが、恒星の近くを公転していて加熱されているために、直径は木星の約2.140倍に達する約30万6000kmまで膨張していると推定されています。

もともとは別の軌道を公転していたものの、何らかの理由で恒星に近い軌道に入ることになったと考えられています。

HAT-P-67 bはやがて大気が蒸発し、恒星の潮汐力で破壊されると予想されています。

太陽系外惑星「HAT-P-67 b」の想像図
【▲ 太陽系外惑星「HAT-P-67 b」の想像図(Credit: NASA)】

詳しい内容を知りたい方は、こちらの記事をぜひご覧ください。

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文/ソラノサキ 編集/sorae編集部

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参考文献・出典