ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は日本時間2026年9月16日に「Soyuz(ソユーズ)2.1b」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた補給船「Progress(プログレス)MS-35」は予定されていた軌道に投入後、ISS(国際宇宙ステーション)へのドッキングに成功したことを、NASA(アメリカ航空宇宙局)やRoscosmosなどが伝えています。
打ち上げに関する情報は以下の通りです。
打ち上げ情報:Soyuz 2.1b(Progress MS-35 (96P))
・ロケット:Soyuz 2.1b
・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月16日 22時33分
・発射場:バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)
・ペイロード:Progress MS-35
Progress MS-35は、食料品や推進剤など合計2489kgの物資を搭載した無人の補給船です。バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたProgress MS-35は、2日後の日本時間2026年9月19日22時46分頃にISSロシア区画の小型研究モジュール2「Poisk(ポイスク)」にドッキングする予定です。
なお、Progress MS-35の打ち上げに先立つ日本時間2026年9月8日には、2026年3月に打ち上げられてISSに到着していた補給船「Progress MS-33」がポイスクモジュールから分離し、大気圏に再突入してミッションを終えています。
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文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部























