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SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月16日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入しました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 17-54)

・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月16日 0時34分
・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星 24機(Starlink Group 17-54)

SpaceXのミッションページによると、第1段ブースター(B1093)は今回が14回目の飛行で、これまでにSDA(アメリカ宇宙開発庁)の「T1TL-B」「T1TL-C」、「Transporter-16」、そして今回を含めて11回のStarlinkミッションに使用されました。打ち上げから約8分後、第1段ブースターは太平洋上のドローン船「Of Course I Still Love You(OCISLY)」へのランディングに成功しています。

Spaceflight Nowは、今回のミッション「Starlink Group 17-54」について、SpaceXがアメリカのNASDAQ市場に上場して以降、初めてのFalcon 9の打ち上げだったと報じています。

スターリンクトレイン観測の参考

【外部サイト】Find Starlink(スターリンクトレイン予報)

Starlink衛星は、打ち上げ後しばらくの間、条件が合えば列車のように連なって移動する「スターリンクトレイン」として見えることがあります。観測する際は、予報サイトでお住まいの地域を指定し、通過時刻や方角、高度の目安を確認してください。

関連画像・映像

第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」
【▲ 第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」(Credit: SpaceX)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典