「TENGAロケットプロジェクト」

(Credit: TENGA 公式Twitter)

セクシャルウェルネスブランドを展開する株式会社TENGAと民間ロケットの開発・打ち上げを行うインターステラテクノロジズ株式会社(IST)は共同で「TENGAロケットプロジェクト」を行うと発表しました。IST社が開発する観測ロケット「MOMO」に計測用のTENGAやTENGAの公式キャラクター「TENGAロボ」を搭載しミッションを行います。打ち上げは今年夏を予定しているということです。

プロジェクトの記者会見は、会場でのプレゼンテーションと質疑応答及びオンラインで中継が行われました。記者会見には株式会社TENGAの代表取締役・松本光一氏、IST社ファウンダー・堀江貴文氏、同社代表取締役・稲川貴大氏、TENGAロボが登壇しました。松本氏は「国のちがい、人種のちがいもあらゆる壁を越えて、愛と自由を届けるためにみなさんのメッセージを刻んだTENGAロケットを打ち上げます。宇宙から愛と自由を叫びます。」とミッションの意義を説明。そして、「いつか宇宙でTENGAを使って欲しい、NASAで採用して欲しい。創業以来ずっとこの夢を持ち続けています。今回計測用のTENGAを搭載します。これが宇宙用TENGA開発のスタートになり、今後やってくる宇宙生活時代における宇宙用性デバイスのパイオニアになることを目指します。」と発表しました。

このプロジェクトでは主に3つのミッションを行います。

①約1000人から想いなどを集めて、寄せ書きにし、それをTENGA型メッセージPODに入れる。宇宙空間に到着後、メッセージPODを射出。
②TENGAの公式キャラクターである「TENGAロボ」がロケットに搭乗。宇宙空間到着後にパラシュートを使用して地球への帰還を目指す。このミッションが成功すれば、国内の民間企業が初めて宇宙空間でのペイロード放出と地上での回収を行なったことになる。
「宇宙用TENGA」の開発を開始。このミッションでは、計測用のTENGAを搭載し、宇宙空間におけるTENGAの状態を調べる。

さらにTENGAロケット打ち上げのクラウドファウンディング”TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員」募集!”が行われることも明らかになりました。募集期間は2月1日(月)から4月28日(水)で、目標金額は500万円を目指しており、応募金額に応じて11種類のリターンを用意しています。

また、プロジェクトの開始を記念した展示会「TENGA STORE ROKYO」を阪急メンズ東京6階で1月27日(水)から3月2日(火)の期間限定で開催し、ロケットのレプリカの展示やオリジナルグッズの販売を行うということです。

 

Image Credit: TENGA 公式 Twitter
Source: TENGA特設サイト
文/出口隼詩

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