
【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)
(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)
こちらは、2017年4月26日にNASAの土星探査機「カッシーニ」が最終ミッション「グランド・フィナーレ(Grand Finale)」の初回最接近時に連続撮影した画像を、細長い帯状に連結したものです。土星の北極の巨大ハリケーンから低緯度(北緯18度付近)までがひと続きに写されています。
Source
- Image Credit: NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute/Hampton University
- sorae - カッシーニが撮影した土星表面の細長い画像 その名は「ヌードル」
この画像は、カッシーニの広角カメラで取得した512×512ピクセルの画像を合計137枚つないだ連続画像で、探査機の雲頂からの高度が約7万2400kmから約8374kmへ下がるにつれて、1ピクセルあたりの解像度は約8.7kmから約1kmへと向上しました。
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NASAのジェット推進研究所(JPL)によると、細長くつなぎ合わされていることから、この画像を「noodle」(ヌードル、麺)と呼んでいるそうです。グランド・フィナーレでは土星本体と環のあいだという未知の領域でデータ取得が進められ、帯状構造や渦の詳細が明らかになりました。
編集/sorae編集部
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