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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

Source
  • Image Credit: ESA/AOES
  • sorae - 金星では今も40近い火山が活動状態にある? 円形の地形「コロナ」を調査

 

こちらは、soraeが2020年7月21日の記事内で紹介した『金星における火山活動を描いた想像図』です。金星は厚い雲に覆われており、地表は直接可視光で観測することはできませんが、探査機に搭載されたレーダーによる観測の結果、さまざまな地形的な特徴が明らかになっています。

なかには過去の火山活動によって形成されたと考えられている地形もありますが、その一部が現在も活動状態にあるかもしれません。

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Anna Gülcher氏(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)らの研究グループは、金星の地表に幾つも存在する「コロナ」(corona、ラテン語の「冠」から)と呼ばれる大規模な地形を詳しく調べた結果、少なくとも37か所のコロナが現在も上昇を続けているプルーム(マントル内部の対流)の上に形成されたものであり、活動状態の可能性があるとする研究結果を発表しました。

コロナは金星の地下から上昇してきたプルームが地殻を溶かしながら広げていく過程で形成されたと考えられています。研究グループが3Dシミュレーションによる分析を行ったところ、上昇してきたプルームが衝突する地殻の厚さや強度、そしてなによりも地下にあるマグマの活発さによって、コロナの地形には違いが生じることが明らかになったといいます。

(元記事より引用)

 

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