広告
広告
インド宇宙研究機関が軍の通信衛星を打ち上げ インド領土からGTOに投入された最も重い通信衛星に

ISRO=インド宇宙研究機関は日本時間2025年11月2日に「LVM-3」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた通信衛星は無事に予定の軌道へ投入されたことを、ISROがSNSや公式サイトで報告しています。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:LVM3-M5

  • ロケット:LVM3(Launch Vehicle Mark-3)
  • 打ち上げ日時:日本時間 2025年11月2日20時56分
  • 発射場:サティシュ・ダワン宇宙センター(インド)
  • ペイロード:CMS-03 (GSAT-7R)

CMS-03について

ペイロードの「CMS-03」はインド軍の静止通信衛星です。重量は約4400kgで、インドの領土から静止トランスファー軌道(GTO)に投入された通信衛星としては最も重いとされています。

LVM3の飛行は2023年7月の月探査ミッション「Chandrayaan-3(チャンドラヤーン3号)」の探査機打ち上げ以来です。

関連画像・映像

通信衛星「CMS-03」を搭載した打ち上げ前の「LVM3」ロケット(Credit: ISRO)
【▲ 通信衛星「CMS-03」を搭載した打ち上げ前の「LVM3」ロケット(Credit: ISRO)】
通信衛星「CMS-03」を搭載して打ち上げられた「LVM3」ロケット(Credit: ISRO)
【▲ 通信衛星「CMS-03」を搭載して打ち上げられた「LVM3」ロケット(Credit: ISRO)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

関連記事

参考文献・出典