
世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」を展開するウィザーズ・オブ・ザ・コーストは、最新セット『久遠の終端』の発売を記念し、プレイ・ブースターパックをスペースバルーンで成層圏まで打ち上げるプロジェクトを実施しました。

2025年9月10日、北海道日高町から打ち上げられたスペースバルーンは、およそ2時間で高度約30kmの成層圏に到達。地球の青と宇宙の黒を背景にパックが漂い、太陽光でゆるやかに揺れる様子が撮影されました。宇宙の入口にふさわしい成層圏ならではの映像は、まるでSF映画の一場面のようです。
【お知らせ】
宇宙空間を舞台としたセット
『久遠の終端』のリリースを記念した
壮大な「スペースバルーン計画」。度重なるトラブルや悪天候を経て、
遂にテゼレットが "宇宙の入り口" へ──。🪐本企画についてhttps://t.co/D9oMV0C76m#mtgjp #MTGEternities pic.twitter.com/GRulrMrmPO
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) September 17, 2025
その後、スペースバルーンは一定高度で破裂し、釧路方面の山林に降下しました。事前の安全対策および自然環境に配慮しつつスタッフが機体を無事に回収。撮影データも問題がなく、カードもほぼ無傷で戻っています。

『久遠の終端』は、マジック:ザ・ギャザリングとしては初めてスペースオペラを前面に据えたテーマのセットです。多元宇宙の果てを舞台に、異星の勢力や宇宙由来のアーティファクトと出会う冒険を楽しめると、紹介しています。
本プロジェクトは、スペースバルーンを利用した撮影サービスやロケット開発を行っているChart株式会社の協力により実施されました。
【写真】打ち上げ(放球)から成層圏へ





編集/sorae編集部
関連記事
参考文献・出典
- マジック:ザ・ギャザリング PR事務局 - 「マジック:ザ・ギャザリング」最新セット
スペースファンタジー『久遠の終端』発売記念プロジェクト TCG史上初??“宇宙の入口”に打ち上げ!スペースバルーンで舞うカードを撮影、地球をバックに壮大なプロモ映像を公開






















