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スペースXは日本時間2026年5月21日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを打ち上げ、29機のスターリンク(Starlink)衛星を所定の軌道へ投入しました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 10-31)

・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月21日 19時04分
・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)
・ペイロード:Starlink V2 Mini 29機(Starlink Group 10-31)

スペースXのミッションページによると、第1段ブースター(B1077)は今回が28回目の飛行で、これまでにCrew-5、GPS III Space Vehicle 06、Inmarsat I6-F2、CRS-28、Intelsat G-37、NG-20、TD7のほか、20回のスターリンクミッションに使用されてきました。打ち上げから約8分後、第1段ブースターは大西洋上のドローン船「A Shortfall of Gravitas(ASOG)」へのランディングに成功しています。

ASOGへのランディングは通算151回目で、ファルコンシリーズのブースターのランディング成功は通算620回目です。

スターリンクトレイン観測の参考

【外部サイト】Find Starlink(スターリンクトレイン予報)

スターリンク衛星は、打ち上げ後しばらくの間、条件が合えば列車のように連なって移動する「スターリンクトレイン」として見えることがあります。観測する際は、予報サイトでお住まいの地域を指定し、通過時刻や方角、高度の目安を確認してください。

関連画像・映像

第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」
【▲ 第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」(Credit: SpaceX)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典