
(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)
- Image Credit: NASA/JPL-Caltech
- sorae - 火星の青い夕暮れ。15年前に探査機「スピリット」が撮影
こちらは、soraeが2020年5月20日の記事で紹介した『火星探査車「スピリット」が撮影したグセフ・クレーターの夕暮れ』です。色は人間の目で見た場合よりも強調されています。
地球の空が青く、夕焼けが赤く見えるのは、地球の大気を構成する分子が太陽光を散乱させるためです。いっぽう火星の場合は大気中に舞い上がった細かな塵が光を散乱させるため、昼間の空は赤っぽく、夕方は太陽の近くが青っぽく見えるという、地球とは逆の色合いになります。
NASAがスピリット&オポチュニティ20周年記念ポスターを配布
今から20年前の2003年6月と7月に、NASAは火星表面を移動しながら探査する無人探査車として同型の「スピリット」(MER-A)と「オポチュニティ」(MER-B)を打ち上げました。先に打ち上げられた「スピリット」は2004年1月3日に火星への軟着陸に成功し、その3週間後の25日に「オポチュニティ」も火星軟着陸に成功しています。
※スピリットは2011年5月24日、オポチュニティは2019年2月14日に運用終了。


2024年1月に火星着陸20周年を迎えたスピリットとオポチュニティを記念して、NASAは「20周年記念ポスター」を1月17日に公開しています。記念ポスターはPDF形式で表面と裏面が公開されており、無料でダウンロードできるとのことです。

公開元リンク:Spirit & Opportunity 20th Anniversary Poster























