10万を超える恒星が集まったこの星々は、ペガスス座の方向約35000光年先にある球状星団のM15(NGC7078)です。

M15は多くの赤色巨星を含む終焉に向かっている星で構成され、星団としての大きさは直径約200光年。星団中心部分に向かって恒星の密度が高くなっており、それは約10光年内に凝縮され、その輝きを生み出しています。
また、M15の中心星域からは強いX線放射が確認されているため、銀河の中心と同じ様にブラックホールが存在しているかもしれません。

Image Credit:Gregg Ruppel

Image Credit: ESA, Hubble, NASA

なお、M15は6等級と比較的明るく、秋の時期の暗い夜空であれば双眼鏡で観測することが可能です。

 

Image Credit:Bernhard Hubl (CEDIC)
■M15: Dense Globular Star Cluster
https://apod.nasa.gov/apod/ap181017.html

関連記事

ページ上部へ戻る