スペースXが2023年までに年間70機のロケットをフロリダから打ち上げる予定であることが、政府資料により判明しました。

フロリダからは、「ファルコン9」ロケットと「ファルコン・ヘビー」ロケットが打ち上げられます。また、垂直状態での組み立てを可能にする移動発射台や、極軌道への打ち上げ能力が打ち上げ頻度の向上に寄与する予定です。

スペースXは、フロリダのケネディ宇宙センターとケープ・カナベラル空軍基地より、2019年には年11機のロケットを打ち上げ、2020年には38機を打ち上げる予定です。これが2021年と2022年には64機、そして2023年には70機に達する予定です。

スペースXはロケットのブースターの地上やドローン船への着陸を実施しており、さらに現在はフェアリングの回収も目指しています。また同社は衛星ブロードバンド「スターリンク」の構築もすすめており、今後もますますの打ち上げ回数の増加が必要となっています。

 

Image: スペースX
Source: Space.com
文/塚本直樹

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