
【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)
(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)
Source
- Image Credit: Luca Naponiello
- sorae - “信じられないほど” 高密度な惑星「TOI-1853b」を発見
こちらは、soraeが2023年9月10日の記事内で紹介した『太陽系外惑星「TOI-1853b」の想像図』です。
TOI-1853bは、「うしかい座」の方向約540光年先のK型主系列星「TOI-1853」を1.24日ごとに1周するほど小さな軌道を公転しています。このため、TOI-1853bの表面温度は1200℃の高温に達すると推定されています。また、TOI-1853bの直径は地球の3.46±0.08倍、海王星の約90%に相当しており、“熱い海王星” を意味する「ホット・ネプチューン」に分類されます。
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研究チームがTOI-1853bの質量を調査した結果、地球の73.2±2.7倍であることが分かりました。これは海王星の約4.3倍であり、これまでに発見された巨大氷惑星のほぼ2倍です。むしろこのサイズは巨大ガス惑星である土星(地球の約95.2倍)に近いスケールであり、ホット・ネプチューン砂漠のほぼ中央に位置します。このため、TOI-1853bは平均密度が1立方cmあたり9.7±0.8gという “信じられないほど(incredibly)” の高密度な惑星であることになります。























