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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

こちらは「きょしちょう座(巨嘴鳥座)」の方向に約18万光年離れた小マゼラン雲に位置する散開星団「NGC 330」です。

Source
  • Image Credit: ESA/Hubble & NASA, J. Kalirai, A. Milone
  • sorae - 宇宙のきらびやかな宝石箱。ハッブルが撮影した小マゼラン雲の散開星団

 

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NGC 330は、青、黄色、オレンジといったさまざまな色の星々が散りばめられた美しい星団です。

星々の色は表面温度に密接に関係しており、温度が高い星は青く、低温の星は赤く輝きます。星団の中には、寿命や温度が異なる星が存在します。質量の大きい星は高温で明るいですが、寿命は短く、逆に質量の小さい星は低温で暗く、寿命が長いです。星団に属する星々は、同じ分子雲(ガスや塵の集まり)から誕生しており、年齢がほぼ同じですが、恒星の進化の段階が異なるため、多彩な色合いを見せています。

恒星としての一生の長さが異なる星々が集まっていることが、星団のカラフルな色合いの一因となっているわけです。

散開星団とは?

散開星団は、比較的若くて明るい恒星が緩やかに集まった星団で、主に銀河の円盤部分に存在し、球状星団に比べて恒星同士の結びつきが弱いのが特徴です。

 

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編集/sorae編集部

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