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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

こちらは、南米チリ・アタカマ砂漠の「ラ・シヤ天文台」の全天カメラが撮影した1枚です。カメラの上に、夜の“来客”がふわりと着地。レンズいっぱいに鳥の足裏が写り、その隙間からは星々のきらめきがのぞいています。鳥の種類は不明ですが、夜間に活動していたことから夜行性の可能性があります。

画像はESOの“Picture of the Week”として2019年10月14日に公開され、元映像の撮影は2016年8月です。

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デンマーク1.54m望遠鏡前のウェブカメラが捉えた鳥の足の裏。爪の間にはオリオン座が見えている。画像左上の日時は協定世界時(UTC)であるため、現地時間よりも4時間進んでいる
【▲ デンマーク1.54m望遠鏡前のウェブカメラが捉えた鳥の足の裏。爪の間にはオリオン座が見えている。画像左上の日時は協定世界時(UTC)であるため、現地時間よりも4時間進んでいる(Credit: ESO)】

この全天カメラは、ラ・シヤ天文台の「デンマーク1.54m望遠鏡(DK154)」のそばに設置され、24時間体制で現地の空を配信しています。視聴者は望遠鏡の動きや、透明度の高いアタカマの星空をリアルタイムで眺めることができます。

ラ・シヤ天文台は標高約2400mの高地に位置し、乾燥して安定した空が得られることから、長年にわたり数多くの観測成果を生み出してきました。周辺ではビクーニャやクルペオギツネなどの野生動物が目撃されることもあります。

散歩と食事を楽しむビクーニャの親子。アルマ望遠鏡の近くにて撮影
【▲ 散歩と食事を楽しむビクーニャの親子。アルマ望遠鏡の近くにて撮影(Credit: C. Durán/ESO)】

 

編集/sorae編集部

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