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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

20年前の2006年11月3日、現在のsorae(sorae.info)につながる「sorae.jp」が、宇宙へのポータルサイトとして本格始動しました。soraeはおかげさまで、本日20周年を迎えました。

2006年11月3日付で公開された「sorae.jp」の開設告知記事「『そらへ』の始まり…」。Internet Archiveの保存ページから取得したスクリーンショット(イラスト:mayumi/Credit: sorae.jp)
【▲ 2006年11月3日付で公開された「sorae.jp」の開設告知記事「『そらへ』の始まり…」。Internet Archiveの保存ページから取得したスクリーンショット(イラスト:mayumi/Credit: sorae.jp)】

soraeの出発点にあったのは、ひとりの日本人が宇宙を目指した挑戦の記録でした。その挑戦を伝えるサイトはやがて形を変え、宇宙のニュースを届ける「sorae(そらへ)」として再出発しました。

私たちが目指してきたのは、最新の宇宙情報や技術情報を、より速く、よりわかりやすく届けるサイトです。「sorae」という名前には、「宇宙(そら)へ行きたい」「宇宙(そら)を知りたい」「空を飛びたい」「夜空の星を眺めたい」といった憧れや希望に応え、好奇心をくすぐる場所にしたい、という願いが込められています。

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長い年月の中で、運営体制や顔ぶれは何度も変わりました。存続が危ぶまれた時期もあれば、さまざまなトラブルに向き合ったこともあり、決して平坦な道のりではありませんでした。ここまで続けてこられたのは、読者の皆さまをはじめ、soraeに関わってくださった多くの方々の支えがあったからです。

変わりゆく宇宙と、変わらない「そらへ」の思い

soraeが本格始動した2006年は、冥王星が惑星から準惑星に分類し直された年でもあります。当時はアメリカのスペースシャトルがまだ現役で、国際宇宙ステーション(ISS)は建設の途中でした。スペースXのロケットが初めて地球を回る軌道に届いたのは、その2年後のことです。

それから宇宙をめぐる景色は大きく様変わりしました。今では民間企業のロケットが当たり前のように打ち上がり、宇宙望遠鏡は遠い銀河や太陽系の外の惑星の姿を次々と届けてくれます。宇宙は、ますます身近な場所になりつつあります。

宇宙の面白さを、ひとりでも多くの方にわかりやすく伝えたい。その初心を、これからも大切にしていきます。

soraeはこれからも宇宙へのポータルサイトとして、皆さまの「そらへ」の思いに寄り添う情報を毎日お届けしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

表記やドメインに関する補足

※…開設当初、soraeは「そらへ」と表記してきました。その後、読み方が伝わりやすいよう、現在の「そらえ」へと改めています。読み方は変わりましたが、名前に込めた「宇宙へ」という思いは変わっていません。

※…サイトのアドレスも「sorae.jp」から現在の「sorae.info」へと変更しています。事情により変更を余儀なくされ、読者の皆さまや、記事を参照してくださった方々には、ご不便やご心配をおかけしました。こうした変化を経ながらも、読み続けてくださる皆さまに、改めて感謝申し上げます。

 

文/刈屋隆一 編集/sorae編集部

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