
【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)
(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)
こちらは、soraeが2023年8月17日の記事内で紹介した『約7500万光年先の渦巻銀河「NGC 289」』です。明るい小さな渦巻構造から青い渦巻腕(渦状腕)が大きく伸びているような姿をしています。
Source
- Image Credit: CTIO/NOIRLab/DOE/NSF/AURA; Image processing: T.A. Rector (University of Alaska Anchorage/NSF’s NOIRLab), J. Miller (Gemini Observatory/NSF’s NOIRLab), & M. Zamani (NSF’s NOIRLab)
- sorae - 優しく渦巻く“ちょうこくしつ座”の渦巻銀河 ダークエネルギーカメラで撮影
画像を公開した米国科学財団(NSF)の国立光学・赤外天文学研究所(NOIRLab)によれば、NGC 289の中心部には超大質量ブラックホール(超巨大ブラックホール)を原動力として狭い領域から強い電磁波を放射するとされる活動銀河核(AGN)があることが知られています。
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NGC 289自身も活動銀河の一種であるセイファート銀河に分類されていますが、同時に表面輝度が低い低表面輝度銀河にも分類されているといいます。低表面輝度銀河は質量全体に対して暗黒物質(ダークマター)の占める割合が高いという特徴があり、NGC 289も同様に質量の多くを暗黒物質が占めているようです。

























