JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年7月24日、「H3」ロケット6号機(30形態試験機)の1段目実機型タンクステージ燃焼試験を種子島宇宙センターで実施しました。
H3ロケット6号機は、1段目のエンジン「LE-9」を2基から3基へ増やす代わりに、固体燃料ロケットブースター「SRB-3」を1基も搭載しない形態「H3-30S」(30形態)の試験機という位置付けです。
この形態は今まで飛行していないことから、実機型タンクステージを用いたLE-9エンジン3基の燃焼試験「CFT(Captive Firing Test)」が行われました。
燃焼試験は日本時間2025年7月24日6時15分に実施。計画されている燃焼時間は25秒間でしたが、JAXAによると計画通り終了したということです。
後日発表される予定の試験結果については改めてお伝えします。
関連画像・映像
【▲ H3ロケット6号機(30形態試験機)の1段目実機型タンクステージ燃焼試験「CFT」の様子。JAXAのライブ配信から(Credit: JAXA)】
【▲ H3ロケット6号機(30形態試験機)の1段目実機型タンクステージ燃焼試験「CFT」の様子。JAXAのライブ配信から(Credit: JAXA)】
【▲ H3ロケット6号機(30形態試験機)の1段目実機型タンクステージ燃焼試験「CFT」の様子。JAXAのライブ配信から(Credit: JAXA)】
【▲ H3ロケット6号機(30形態試験機)の1段目実機型タンクステージ燃焼試験「CFT」の様子。JAXAのライブ配信から(Credit: JAXA)】
【▲ H3ロケットの「30形態(H3-30S)」のイラストイメージ。JAXAのライブ配信から(Credit: JAXA)】
文・編集/sorae編集部
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