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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

こちらは「赤外線・可視光線・紫外線で撮影した木星」の比較画像です。

Source

 

いずれも同じ時刻に観測された木星で、左から順に「赤外線」「可視光線」「紫外線」の各波長でとらえたものです。赤外線や紫外線は人の目では見えないため、それらの画像は「疑似カラー」となっています。

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  • 赤外線:ジェミニ北望遠鏡の近赤外線撮像装置(NIRI)
  • 可視光線・紫外線:ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WFC3/UVIS チャンネル)

天体を複数の波長で調べる多波長観測を行うと、単一の波長では分からない性質や構造を明らかにできます。可視光・赤外線・紫外線・X線など、それぞれが異なる物理情報をもたらすためです。

左から赤外線、可視光線、紫外線で撮影された木星(Credit: International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA/NASA/ESA, M.H. Wong and I. de Pater (UC Berkeley) et al.)
【▲ 左から赤外線、可視光線、紫外線で撮影された木星(Credit: International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA/NASA/ESA, M.H. Wong and I. de Pater (UC Berkeley) et al.)】

2021年に公開した元記事では、多波長観測した木星の詳細を掲載しています。ぜひそちらもどうぞ!

 

編集/sorae編集部

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