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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:HUBBLESITE)

こちらは2014年4月21日にハッブル宇宙望遠鏡(HST)が撮影した木星です。

※冒頭画像はトリミングしたもので、全体像は下に掲載しています。

Source
  • Image Credit: NASA, ESA, and A. Simon (Goddard Space Flight Center); Acknowledgment: C. Go and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
  • HUBBLESITE - Jupiter's Great Red Spot and Ganymede's Shadow (Full-Disk, Color)

 

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ちょうど正面には大赤斑があり、その内部に“瞳”のような黒い円が見えます。

これは模様ではなく、木星最大の衛星ガニメデの影が木星の雲頂に落ちたものです。影が真っ黒に見えるのは、雲頂が太陽光で直接照らされなくなるためで、穴が空いているわけではありません。

ガニメデの直径は約5268kmで、水星の約4879kmよりも大きいことで知られます。それでも、長年続く巨大な反時計回りの嵐である大赤斑(地球がすっぽり入る規模)には及びません。

Jupiter Great RedSpot Ganymede or
【▲ HUBBLESITEが公開した木星の画像。ガニメデの影によって大赤斑がよりいっそう「目」の様にみえる(Credit: NASA, ESA, and A. Simon (Goddard Space Flight Center); Acknowledgment: C. Go and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA))】

 

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