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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:sorae 宇宙へのポータルサイト)

Source
  • Image Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, and K. Luhman (Penn State University) and C. Alves de Oliveira (European Space Agency)
  • sorae – 褐色矮星か浮遊惑星か? ウェッブ宇宙望遠鏡がペルセウス座の散開星団で見つけた3つの天体

 

こちらは、soraeが2023年12月16日の記事内で紹介した『散開星団「IC 348」の中心付近』です。この画像はジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外線カメラ(NIRCam)で取得したデータをもとに作成された疑似カラー画像です。

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IC 348はペルセウス座分子雲(Perseus molecular cloud)と呼ばれる星形成領域にあります。星形成領域とはその名の通り、ガスや塵を材料にして新たな星が形成されている領域のこと。星はガスや塵が高密度に集まった分子雲の中でも、特に濃い部分が重力によって崩壊する(潰れる)ことで誕生すると考えられています。

-略-

ペンシルベニア州立大学のKevin Luhmanさんを筆頭とする研究チームは、ウェッブ宇宙望遠鏡によるIC 348の観測データを分析した結果、恒星のように形成された天体としてはきわめて質量が小さい褐色矮星を3つ発見したとする研究成果を発表しました。研究チームの成果をまとめた論文はThe Astronomical Journalに掲載されています。

(元記事より引用)

文/sorae編集部

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