
【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)
【▲ 図2: ニュー・ホライズンズで撮影された画像に基づくカロンの地図。メルカトル図法なので引き伸ばされていますが、北極地域が全体的に赤く、他の地域と顕著に色が異なることが分かります(Credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute)】
(引用元:sorae)
Source
- Image Credit: NASA/JHUAPL/SwRI
- sorae - マグマからのメタンが原因?冥王星の衛星「カロン」の北極が赤い理由
こちらは、soraeが2022年9月21日の記事内で紹介した『冥王星の衛星「カロン」』の画像です。
NASAの冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」は、2015年にカロンの表面から約3万kmまで接近して、詳細な撮影を行いました。この時に撮影された画像から、カロンは大雑把に北半球と南半球で異なる経歴を持つことが判明しています。
カロンの北半球を見ると、赤茶色っぽく見える地域があります。これは「モルドールマキュラ(Mordor Macula)」(※Maculaは斑点の意味)と呼ばれており、ちょうどカロンの北極域を覆っています。
元記事では、カロンの赤い北極の正体と、北半球と異なる南半球の地域などの謎に迫ります。











