NASAのデータを使って地球や宇宙の問題に挑むハッカソン「Space Apps」の新型コロナウイルス対応版(COVID-19 Challenge)が、5月30日(土)・31日(日)に世界中で開催されます。2018年・2019年のSpace Appsは10月に行われ、日本でも東京・大阪・神戸・豊橋・宇部・和歌山・札幌で開催されてきました。今年も10月2日から4日にかけて開催予定ですが、それとは別に新型コロナウイルス対応の特別版が用意され、5月12日に参加受付が開始される予定です。

新型コロナウイルス対応版のチャレンジはNASA・欧州宇宙機関(ESA)・JAXAが共同開催するもので、参加者はバーチャルなチームを作り、地球を観測したデータを用いて48時間という制限時間の中で新型コロナウイルスのパンデミックに関連するソリューションを作ります。ウイルスの広がりや、特定の地域または地球全体への影響(経済的な影響も含む)、終息後の経済の回復といったテーマが考えられます。

参加登録後はハッカソンまでの間、他の参加者とチャットをしたり、オンラインのチャットルームでチームメイトを探すこともできます。詳しくはチャレンジのWebサイトやSpace AppsのTwitterアカウント(@SpaceApps)をご覧ください。

 

関連:「NASA Space Apps Challenge 2018」日本国内6都市で10月20日・21日に開催

Image: NASA
Source: NASA
文/北越康敬

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