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【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)

(引用元:NASA)

こちらは、NASAのジェット推進研究所(JPL)が公開しているコンセプトアート「Europa Clipper Approaches Its Target(エウロパ・クリッパー、標的へ接近)」です。木星とその衛星エウロパを背景に、大きな太陽電池パネルを広げた探査機「エウロパ・クリッパー(Europa Clipper)」が近づいていく様子が描かれています。

この美しいコンセプトアートは、JPLの公式サイトからJPEG画像やTIFFデータとしてダウンロードすることもできます。思わず待ち受け画面にしたくなるような一枚ですね。

 

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木星と氷の衛星エウロパを背景に、巨大な太陽電池パネルを広げたNASAの探査機「エウロパ・クリッパー」が宇宙空間から接近してくる様子を描いたコンセプトアート「Europa Clipper Approaches Its Target」(Credit: NASA/JPL-Caltech)
【▲ 木星と氷の衛星エウロパを背景に、巨大な太陽電池パネルを広げたNASAの探査機「エウロパ・クリッパー」が宇宙空間から接近してくる様子を描いたコンセプトアート「Europa Clipper Approaches Its Target」(Credit: NASA/JPL-Caltech)】

エウロパ・クリッパーは、木星の衛星エウロパの観測を目的としたミッションです。機体にはカメラの他に分光計・レーダー・磁力計など9つの科学機器が搭載されており、氷の外殻の下に存在すると予想されている内部海の特性、表面・氷・内部海の相互作用、内部海の生命居住可能性などを探ります。

打ち上げは、スペースXの「ファルコン・ヘビー」ロケットが使用され、2024年10月15日(日本時間)に旅立ちました。2025年3月1日には火星でスイングバイを実施しており、2026年12月3日に地球でスイングバイを行ったのち、2030年4月に木星に到着する予定です。

※スイングバイ:太陽を公転する惑星などの重力を利用して軌道を変更する方法

 

編集/sorae編集部

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