広告
広告

SpaceX(スペースX)は日本時間2026年10月24日、アメリカのヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星27機を所定の軌道へ投入しました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 15-15)

・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月24日 7時48分
・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星27機(Starlink Group 15-15)

Starlinkは、地球低軌道に多数の小型衛星を配置し、世界各地へ高速インターネット接続を提供するSpaceXの衛星通信サービスです。

Falcon 9の第1段ブースター「B1063」は、今回が36回目の飛行でした。B1063は、2020年11月に海洋観測衛星「Sentinel-6 Michael Freilich」の打ち上げで初飛行しました。その後は、NASAの小惑星探査機「DART」や小型衛星相乗りミッション「Transporter-7」、アメリカ国家偵察局(NRO)のミッションなどの打ち上げに使われています。36回目の飛行に到達したFalcon 9のブースターはB1063が2機目となります。

打ち上げから約8分20秒後、B1063は太平洋上に展開したドローン船「Of Course I Still Love You(OCISLY)」へのランディングに成功しました。

関連画像

第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」
【▲ 第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」(Credit: SpaceX)】
参考画像:宇宙空間でFalcon 9ロケットの上段から放出されるStarlink衛星(Credit: SpaceX)
【▲ 参考画像:宇宙空間で放出されるStarlink衛星(Credit: SpaceX)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

関連記事

参考文献・出典