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中国が「長征2号C」ロケットを打ち上げ アルジェリアの衛星「AlSat-3B」を軌道投入

CASC(中国航天科技集団)は2026年1月31日、酒泉衛星発射センターから「長征2号C」ロケットを打ち上げ、アルジェリアの地球観測衛星「AlSat-3B」を所定の軌道へ投入したと発表しました。

【関連リンク】直近のロケット打ち上げ情報リスト

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:長征2号C(AlSat-3B)

・ロケット:長征2号C(Long March 2C/長征二号丙)
・打ち上げ日時:日本時間 2026年1月31日13時01分
・発射場:酒泉衛星発射センター(中国)
・ペイロード:AlSat-3B(アルジェリア遥感3号衛星B星)

AlSat-3Bは、CASC傘下のCAST(中国空間技術研究院)が開発した地球観測衛星で、土地計画や防災・減災などに使用されます。

今回の打ち上げは、CASC傘下のGreat Wall Industry(長城公司)とASAL(アルジェリア宇宙機関)が2023年7月に締結した「アルジェリア遥感衛星システム」契約に基づくものです。この契約には2機の光学リモートセンシング衛星の軌道上引き渡しが含まれており、1機目の「AlSat-3A」は2026年1月15日に打ち上げられていました。今回のAlSat-3Bで2機目となり、契約に基づく衛星の打ち上げが完了したことになります。

なお、今回の打ち上げは長征シリーズ全体で629回目の飛行となりました。

関連画像・映像

酒泉衛星発射センターから打ち上げられた長征2号Cロケット(Credit: CASC)
【▲ 酒泉衛星発射センターから打ち上げられた長征2号Cロケット(Credit: CASC)】

 

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典