昨日の皆既月食は見えた? 世界中からの観測報告まとめ

スペシャリスト:


 
昨日の2018年1月31日には皆既月食が起き、日本だけでなく世界中でその赤銅色の月が観測されました。今回の満月は普段より大きな「スーパームーン」、1月に2回満月を迎える「ブルームーン」、赤銅色の月「ブラッドムーン」をあわせて、NASAでもスーパー・ブルー・ブラッド・ムーンなんて呼称を使っていますね。
 
そもそもなぜ皆既月食の月が赤いのかについてですが、これについてNASAのジェット推進研究所にお勤めの小野雅裕さんは書籍「宇宙に命はあるのか」の特設サイトにて、「地球の朝焼けと夕焼けが反射されているから」と解説しています。なるほど、だからあんなにも赤かったんですね!
 
そしてここでは、世界中で観測された美しい月食の模様をご紹介したいと思います。次回に日本で発生する皆既月食は2018年7月28日に東北地方以西で観察できる予定です。また、日本全国で観察できる皆既月食は2022年11月8日となります。
 

 


 

 

 


 


 
Image Credit: Space.com
■See Super Blue Blood Moon Photos from Twitter, Instagram and the Web
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■宇宙に命はあるのか
[http://voyage.hiroono.com/2018/01/31/lunar_eclipse/]
(文/塚本直樹)

塚本直樹

IT・宇宙・ドローンジャーナリスト/翻訳ライターとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、Business Insider Japan、Engadget 日本版、Sorae、bouncy、moovoo、MoguraVR、d.365、乗りものニュースなど。お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→@naoki_tsukamoto

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