
神奈川県は2025年7月10日、衛星データを活用した新ビジネス創出を目指す 「衛星データ利活用プロジェクト」 の公募を開始しました。県内で実施される案件を対象に、1件あたり最大600万円 が支援されます。
プロジェクトには資金助成に加え、知財や課題解決の専門家による伴走支援も提供されます。県はモデルケースを通じて、衛星データ市場のユースケース拡大と県内産業の底上げを狙います。
募集概要
- 採択枠:3件程度
- 支援額:上限600万円(税込)/件(プロジェクト終了後に精査のうえ確定)
- 支援期間:覚書締結日から2026年2月28日まで(令和8年2月末)
応募要件・資格
以下の要件を満たすプロジェクトが対象となります。
- 衛星データの利活用により、社会課題の解決または市場ニーズへの対応を図るものであること
- 原則として1年以内に事業化の方向性を見出すことができ、一定の成果(実証実験、試行導入、 顧客ヒアリング結果など)を得られる計画を有すること
- 本事業以外に、県から同一内容で他の委託・補助を受けていないこと
また、プロジェクトメンバーの中に神奈川県県内に拠点を持つ企業が含まれることが必須となっています。
募集期間や手続き
- 応募期間:2025年7月10日(木)〜8月6日(水)17時必着
※企画提案書の提出に先立ち、7月30日(水曜日)17時までに参加意思表明書の提出が必要
応募に関する詳細は、神奈川県の公式ウェブサイトに掲載されている募集要項を参照してください。

編集/sorae編集部