飛行機からのロケット打ち上げを目指す米ヴァージン・オービットは3月30日、新型の人工呼吸器を開発し披露しました。

ヴァージン・オービットはカリフォルニア大学アーバイン校やテキサス大学オースティン校の医師や専門家と協力。そして、大量生産が可能な人工呼吸器を開発したのです。

この機器は「ブリッジ」と呼ばれており、状態の良くなった患者、あるいは集中治療を受けていない患者向けに利用されます。これにより、より重篤な状態の患者に高度な人工呼吸器を配分できると期待されているのです。

ヴァージン・オービットは、4月上旬には人工呼吸器のデザインが完成し、生産を開始できると予測しています。また、親会社のヴァージン・ギャラクティックも、新型コロナウイルス対策として医療物資などを支援しています。

 

Image: ヴァージン・オービット
Source: Space.com
文/塚本直樹

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