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中国が「長征6号改」ロケットを打ち上げ 「遥感40号04組」衛星を軌道投入

CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年9月24日、太原衛星発射センターから「長征6号改」ロケットを打ち上げ、「遥感40号04組」衛星を所定の軌道へ投入することに成功しました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:長征6号改(遥感40号04組)

・ロケット:長征6号改(Long March 6A)
・打ち上げ日時:日本時間 2026年9月24日17時46分
・発射場:太原衛星発射センター(中国)
・ペイロード:遥感40号04組衛星(Yaogan 40 Group 04)

遥感40号04組衛星は、CASC傘下の中国空間技術研究院(CAST/航天五院)が開発を主導した衛星群です。中国側の発表では、電磁環境の探査や関連技術の試験に使用するとされています。

遥感40号の最初の衛星群は2023年9月に打ち上げられ、その後、02組が2025年5月、03組が同年9月に軌道へ投入されました。今回の04組は、これに続く4番目のグループです。これまでと同じく、長征6号改を使って太原衛星発射センターから打ち上げられました。

一方、中国側は04組の衛星の機数や詳しい仕様、どのような電磁現象を観測するのかは明らかにしていません。

今回の打ち上げは、長征シリーズとして通算670回目の飛行となりました。

関連画像

「遥感40号04組」衛星を搭載して打ち上げられた長征6号改ロケット(Credit: CASC)
【▲「遥感40号04組」衛星を搭載して打ち上げられた長征6号改ロケット(Credit: CASC)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典