
【SAPOD】今日の「宇宙画像」です。soraeが過去に紹介した特徴的な画像や、各国の宇宙機関が公開した魅力的な画像、宇宙天文ファンや専門家からお寄せいただいた画像を紹介しています。(文末に元記事へのリンクがあります)
(引用元:NASA)
こちらは、1977年9月18日にNASAの惑星探査機ボイジャー1号が撮影した「地球と月」です。撮影は打ち上げから約2週間後で、その時ボイジャー1号は地球から約1166万kmの距離にありました。
Source
- Image Credit: NASA/JPL
- NASA - Crescent Earth and Moon
中央下に三日月状の地球、その右上寄りに小さく月が写っています。この画像は、ボイジャー1号が取得したカラー画像3枚(RGB)を合成し、NASAのジェット推進研究所(JPL)の Image Processing Labで公開用の処理を施したものです。また、月は地球より暗いため、見分けやすいように月側の明るさが強調されています。
この1枚は、宇宙から見た地球と月を示す象徴的な画像として長く親しまれてきました。のちにガリレオ、ジュノー、カッシーニなどの探査機も、さまざまなアングルや距離から地球と月を撮影しており、私たちに新たな視点や気づき、そして感動をもらたしました。
編集/sorae編集部
関連記事
- ガリレオ探査機はどうやって「地球上の生命」を発見した? カール・セーガンの実験
- ペイル・ブルー・ドット:宇宙に浮かぶ点の様な地球。ボイジャー1号が60億km先から撮影
- 欧州の火星探査機マーズ・エクスプレスが撮影した3億km先の地球と月
- 土星の環と、点のような地球と月
- 全人類が暮らす点のような地球の姿。土星探査機カッシーニが14億km彼方から撮影










