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ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は日本時間2025年9月12日に「Soyuz(ソユーズ)2.1a」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた補給船「Progress(プログレス)MS-32」は予定されていた軌道に投入後、ISS=国際宇宙ステーションへのドッキングに成功したことを、NASA=アメリカ航空宇宙局やRoscosmosなどが伝えています。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:ソユーズ2.1a(Progress MS-32 (93P))

ロケット:ソユーズ2.1a

打ち上げ日時:日本時間 2025年9月12日0時54分

発射場:バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)

ペイロード:Progress MS-32

Progress MS-32について

「Progress MS-32」は2516kgの物資を搭載した無人の補給船です。バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたプログレスMS-32は、2日後の日本時間2025年9月14日2時23分にISSロシア区画のサービスモジュール「Zvezda(ズベズダ)」へドッキングすることに成功しました。

なお、Progress MS-32の打ち上げに先立つ日本時間2025年9月10日には、2025年2月に打ち上げられてISSに到着していた補給船「Progress MS-30」がZvezdaモジュールから分離し、大気圏に再突入してミッションを終えています。

関連画像・映像

補給船「Progress MS-32」を搭載した「Soyuz 2.1a」ロケットの打ち上げ(Credit: Roscosmos/Ivan Timoshenko)
【▲ 補給船「Progress MS-32」を搭載した「Soyuz 2.1a」ロケットの打ち上げ(Credit: Roscosmos/Ivan Timoshenko)】
ISSに接近する補給船「Progress MS-32」(Credit: Roscosmos/Oleg Platonov)
【▲ ISSに接近する補給船「Progress MS-32」(Credit: Roscosmos/Oleg Platonov)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典