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SpaceX(スペースX)は日本時間2026年10月13日、アメリカのヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星27機を所定の軌道へ投入しました。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 15-25)

・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月13日 9時28分
・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星27機(Starlink Group 15-25)

Starlinkは、地球低軌道に多数の小型衛星を配置し、世界各地へ高速インターネット接続を提供するSpaceXの衛星通信サービスです。

Falcon 9の第1段ブースター「B1088」は、今回が20回目の飛行でした。B1088は、2024年11月にアメリカ国家偵察局のミッション「NROL-126」で初飛行し、その後は小型衛星相乗りミッション「Transporter-12」、NASAの宇宙望遠鏡「SPHEREx(スフィアエックス)」、アメリカ宇宙軍の「USSF-366」などの打ち上げに使用されています。

今回を含む20回の飛行のうち、15回はStarlink衛星の打ち上げです。前回の「Starlink Group 15-24」(2026年9月6日)から約36日ぶりの飛行でした。

打ち上げから約8分20秒後、B1088は太平洋上に展開したドローン船「Of Course I Still Love You(OCISLY)」へのランディングに成功しました。

関連画像

第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」
【▲ 第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」(Credit: SpaceX)】
参考画像:宇宙空間でFalcon 9ロケットの上段から放出されるStarlink衛星(Credit: SpaceX)
【▲ 参考画像:宇宙空間で放出されるStarlink衛星(Credit: SpaceX)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典