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中国は日本時間2026年1月13日から14日にかけて、太原衛星発射センターと海南商業航天発射場から相次いでロケットを打ち上げ、「衛星インターネット低軌道衛星群 18組」と「遥感50号01星」をそれぞれ所定の軌道へ投入したと伝えられています。

※現地時間(中国時間)では同日

【関連リンク】直近のロケット打ち上げ情報リスト

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:長征6号改(Yaogan 50-01)

• ロケット:長征6号改(Long March 6A)
• 打ち上げ日時:日本時間 2026年1月13日23時16分
• 発射場:太原衛星発射センター(中国)
• ペイロード:遥感50号01星(Yaogan 50-01)

遥感シリーズは、中国の「地球観測(リモートセンシング)」衛星として紹介されることが多く、科学試験や災害対策、資源調査などに用いられると説明されています。いっぽうで、軍事目的での運用が指摘される例もあります。

なおCASC(中国航天科技集団)の発表では、遥感50号01星は国土調査や農作物の推定、防災減災などに用いられると説明されています。

打ち上げ情報:長征8号A(SatNet LEO Group 18)

• ロケット:長征8号A(Long March 8A)
• 打ち上げ日時:日本時間 2026年1月14日0時30分
• 発射場:海南商業航天発射場(中国)
• ペイロード:衛星インターネット低軌道衛星群 18組(SatNet LEO Group 18)

衛星インターネット低軌道衛星は、中国の国有企業China Satellite Network Group(衛星ネットワーク集団)が進める「SatNet」コンステレーション向けの低軌道通信衛星で、9機の衛星で構成されるとしています。

関連画像・映像

太原衛星発射センターから夜間に打ち上げられる「長征6号改(Long March 6A)」ロケット
【▲ 太原衛星発射センターから夜間に打ち上げられる「長征6号改(Long March 6A)」ロケット(Credit: CASC / Wang Yapeng)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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参考文献・出典