テトラ・アビエーション株式会社は、2月27〜29日に米国で行われた一人乗り航空機開発コンテスト「GoFly」の最終飛行審査にてデモ飛行に挑戦し、プラット・アンド・ホイットニー・ディスラプター賞を受賞しました。

米国ベイエリアにあるNASAエイムズ研究センター内のモフェット飛行場にて行われたGoFlyの最終飛行審査(Final Fly-Off)は、これまでに「デザイン・設計に対する審査(フェーズ1)」、「途中経過に対する審査(フェーズ2)」を経て、最終的に飛行準備審査を通過した全5チームがデモ飛行に挑戦。

28日に飛行した弊社機体teTra Mk-3E(通称:テトラ3)

その結果、テトラは大手航空機用エンジンメーカーであるプラット・アンド・ホイットニー社が選定する「プラット・アンド・ホイットニー・ディスラプター賞」を受賞し、賞金100,000ドルを獲得。また、ボーイング社が選定するグランドプライズおよび部門賞の受賞者は残念ながら該当チームはなく、テトラがGoFlyの最終飛行審査において唯一の受賞者となりました。

なお、テトラ・アビエーション株式会社は今回の大会で得た知見をもとに、2025年の実用化に向けeVTOLの開発を進めていくとコメントしています。

 

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Source: テトラ・アビエーション株式会社

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