天文CLASP2国立天文台太陽観測ロケット 貴重な数分間の観測データ、太陽表面からコロナの直下に至る磁場構造に迫った研究成果 国立天文台の石川遼子氏、カナリア天体物理学研究所(IAC)のJavier Trujillo Bueno氏らの国際研究チー... 2021-02-25
天文こうのとりカレンダー国立天文台暦要項 国立天文台から「2022年の暦要項(れきようこう)」が発表される 早いもので今年も1か月が過ぎました。朝起きてカレンダーをめくりつつ、月の初めと月末のどちらにめくる人が多いのだろうかと暫... 2021-02-01
天文しぶんぎ座流星群国立天文台極大流れ星 「しぶんぎ座流星群」1月3日深夜に極大 1時間に20個ほど見られるかも? 2021年が始まって早々、三大流星群の1つである「しぶんぎ座流星群」が極大をむかえます。 今年のしぶんぎ座流星群は、1月... 2021-01-03
天文1998 KY26すばる望遠鏡はやぶさ2サンプルリターン あれが「はやぶさ2」の次なる目的地。拡張ミッションの目標を「すばる望遠鏡」が撮影 国立天文台は12月18日、ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」が小惑星「1998 KY26」の撮影に成功したことを発表しました... 2020-12-18
宇宙開発スターリンクダークサット光害国立天文台 ダークサットが「光害」を軽減。石垣島天文台によるスターリンク衛星の観測結果 国立天文台は12月8日、人工衛星の一部を黒く塗装することで太陽光の反射を軽減できることが明らかになったとする堀内貴史氏(... 2020-12-09
宇宙開発JAXAすばる望遠鏡はやぶさ2リュウグウ 国立天文台のすばる望遠鏡が帰還間近の「はやぶさ2」を捉えた! 国立天文台は11月25日(ハワイ現地時間)、国立天文台ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」が、12月6日に地球へ帰還するJAX... 2020-11-27
天文アルマ望遠鏡ホスフィン国立天文台金星 アルマ望遠鏡による金星観測データ、一部の再解析を終えて公開される 国立天文台は11月18日、日本も運営に参加しているチリの電波望遠鏡群「アルマ望遠鏡」による金星の観測データの一部における... 2020-11-22
天文さとふるクラウドファンディング国立天文台野辺山宇宙電波観測所 財政難の「野辺山宇宙電波観測所」を支援!さとふるクラファン開始 ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」は、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」... 2020-10-19
天文国立天文台天文現象太陽系惑星 10月6日23時18分に火星と地球が最接近! 11月初旬までは明るく見頃 2020年10月6日夜、地球と火星が近づく最接近のタイミングを迎えます。これは約2年2か月ごとに起きる現象で、最接近の時... 2020-10-06
天文SDSS J141637.44+003352.2すばる望遠鏡クエーサーブラックホール 合体しつつある銀河で輝く「二重クエーサー」すばる望遠鏡の観測で新たに発見 クエーサーとは、銀河全体よりも明るく輝くほど活発な活動銀河核(強い電磁波を放つ銀河の中心部)のこと。その原動力は、銀河の... 2020-08-27
天文おおかみ座RU星アルマ望遠鏡ガス円盤国立天文台 520光年先の若い星を取り囲む渦巻くガスの円盤を観測 アルマ望遠鏡 「アルマ望遠鏡」を使った観測によって、地球からおよそ520光年先にある「おおかみ座RU星」を渦巻くように取り囲むガスの円... 2020-08-05
天文すばる望遠鏡国立天文台若い銀河 この宇宙で誕生する最後の世代の銀河か。比較的近い宇宙に形成初期の銀河を発見 ■大半の星が形成されてから1000万年以内という非常に若い銀河を発見 小島崇史氏(元東京大学大学院)、大内正己氏(国立天... 2020-08-02
天文NASAネオワイズ彗星今日のほしぞら国立天文台 明け方に尾を引くネオワイズ彗星、7月中旬までは北東の空に見られる ネオワイズ彗星は明け方の北東の空に見えており、国内外の天文台やアマチュア天文家、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行... 2020-07-09
天文アルマ望遠鏡円盤銀河国立天文台 124億年前に整った円盤銀河が存在していた。アルマ望遠鏡の観測で判明 観測技術の進歩により、これまでは理論をもとに予想するしかなかった初期宇宙の姿が少しずつ明らかになっています。今回、チリの... 2020-05-21
宇宙開発JAXAVRハコスコ国立天文台 ハコスコ、VR体験コンテンツ”おウチで”シリーズ「科学・国立天文台・JAXA」を期間限定で無料公開 株式会社ハコスコは太陽企画株式会社が共同企画した紙製のVRゴーグル「ハコスコ」で360度のVR体験ができる「おウチで」シ... 2020-04-26
天文国立天文台 2021年の「暦要項(れきようこう)」発表、それってどんなもの? 今回発表されたのは2021年の暦要項ですが、昨年2019年2月には今年2020年の暦要項が発表されています。それによると... 2020-02-03
天文2I/Borisov国立天文台彗星 オウムアムアやボリソフ彗星の起源は太陽系の外か、それとも中なのか? 2019年8月に発見され、同年12月に太陽へと再接近した「ボリソフ彗星(2I/Borisov)」は、太陽系の外からやって... 2020-01-19
天文しぶんぎ座流星群国立天文台極大流れ星 2020年1月4日深夜は「しぶんぎ座流星群」 1時間に20個ほど見られるかも? 2020年が始まって早々、三大流星群の1つである「しぶんぎ座流星群」が極大をむかえます。 今年のしぶんぎ座流星群は、1月... 2020-01-02