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欧州宇宙機関(ESA)は7月24日、国際宇宙ステーション(ISS)の船内を疑似体験できるページ「International Space Station panoramic tour」を公開した。

このコンテンツは、2014年11月23日から2015年6月11日までISSに長期滞在していた、ESAのサマンサ・クリストフォレッティ宇宙飛行士が撮影した画像から作られた。

壁面を縦横無尽に這い回る配線類や、ところ狭しと押し込まれた数多くの機器や物資であふれかえっている様子など、模型や地上の展示品などでは再現されていない光景が収められており、まるで実際にISSの中にいるかのような気分を味わうことができるようになっている。

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マウス操作や、画面下のボタンをクリックすることで、周囲を見渡したり、ズーム・インして各部を細かく見たりすることができるようになっている。また矢印のアイコンや右上の地図から、他のモジュールへ移動することもできる。また再生アイコンをクリックすると、その設備を紹介する映像も流れる。

この写真の多くは今年6月に撮影されたもので、5月27日に恒久型多目的モジュールが移設されたあとの、最新の構成が反映されている。

現在はISSのうち、「ユニティ」、「デスティニー」、「ハーモニー」、「コロンバス」、「きぼう」、「トランクウィリティ」のモジュールの内部のみしか公開されていないが、今年末ごろには、ロシア側モジュールも追加される予定となっている。

 

■International Space Station panoramic tour / Highlights / International Space Station / Human Spaceflight / Our Activities / ESA
http://www.esa.int/Our_Activities/Human_Spaceflight/International_Space_Station/Highlights/International_Space_Station_panoramic_tour

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