発射台にそびえ立つイプシロン5号機(Credit: JAXA)

【▲ 発射台にそびえ立つイプシロン5号機(Credit: JAXA)】

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、11月7日に再設定された「イプシロンロケット5号機」の打ち上げを再び延期することを発表しました。(11月5日発表)

延期の理由は、打ち上げを予定している鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所周辺の当日の気象条件が整わないことが予測されるため、としています。新たな打ち上げの日時は、決定次第告知されるとのことで、予備期間は「2021年11月8日(月)から11月30日(火)」に設定されています。

イプシロン5号機には「革新的衛星技術実証2号機」(RAISE-2)と4機の超小型衛星、4機のキューブサットが搭載されます。RAISE-2は革新的衛星技術実証プログラムとして、大学や研究機関、民間企業などから公募した部品や機器などに対して実証の機会を提供します。なお、イプシロンロケットの打ち上げは2019年1月18日以来となります。

 

Image Credit: JAXA
Source: JAXAプレスリリース

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