リモートセンシング衛星を搭載した「長征4Cロケット」(Credit: CAST)

リモートセンシング衛星を搭載した「長征4Cロケット」(Credit: CAST)

現地時間1月29日、中国のリモートセンシング衛星「遥感31号02」長征4Cロケットで打ち上げられました。打ち上げは酒泉衛星発射センターで行われ、無事に成功しました。中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、この衛星は「電磁環境調査と関連する技術試験」を行うということですが、偵察衛星とする見方も出ています。なお、今回の成功により、長征ロケットファミリー359回目の打ち上げとなりました。

遥感31号02は、3機で1つのコンステレーションを構築するため、3機が同時に打ち上げられました。また、遥感31号01は2018年に打ち上げられました。

この衛星を打ち上げた長征4Cロケットは、2006年に登場。主に複数衛星の同時打ち上げを行います。低軌道に4.2t、静止トランスファー軌道に1.5tのペイロードを運ぶことが可能です。

 

Image Credit: CAST
Source: CASC, CAST, Spaceflight Now
文/出口隼詩

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