長征6号ロケット(Credit: 新華網日本語版)

長征6号ロケット(Credit: CNSA)

Satellogic社は日本時間6日午後0時19分にリモートセンシング衛星10基を打ち上げたと発表しました。衛星の打ち上げは中国・山西省にある太原衛星発射センターで行われ、10基の衛星は長征6号ロケットに搭載され、無事に軌道へ投入されました。

Satellogic社はアルゼンチン・ブエノスアイレスに本社を置く地球観測を行う会社です。今回発射された衛星は「NewSat」と呼ばれており、高解像度の衛星画像を提供できる能力を持ちます。衛星1個あたりの重さは41kgで、10基まとめて打ち上げられました。Satellogic社はこれで21基の衛星を打ち上げたことになります。ちなみに、この10基にはそれぞれニックネームが付けられており、科学技術分野で功績をあげた女性の名前となっています。

Credit: Satellogic Twitter

また、他にも中国の通信技術衛星やリモートセンシング衛星など3基も合わせて打ち上げられました。

 

Credit: CNSA , Satellogic Twitter
Source: Space News , Spaceflight Now
文/出口隼詩

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