三菱重工業株式会社は6月6日、H-IIAロケット42号機のコア機体を愛知県の名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場から、鹿児島県種子島の種子島宇宙センターに向けて出荷しました。

H-IIAロケット42号機は、2020年7月15日(水)に種子島宇宙センター大型ロケット発射場より、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府宇宙機関であるMBRSC(The Mohammed Bin Rashid Space Centre)が開発した火星探査機「HOPE(ホープ)」を打ち上げる予定。「HOPE」は新型コロナウイルスの影響を受け、計画が前倒しになっており4月に日本に向けて出荷されています。

なお、2020年の夏は、UAEの「HOPE」の他に、NASAの「パーセべランス」、中国の「Houxing-1」といった火星探査機が打ち上げられる予定です。

 

関連:UAEの火星探査機「ホープ」日本に向けて出発。7月にH-IIAロケットで打ち上げ予定

Source: 三菱重工業

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