3月7日にスペースXのファルコン9ロケットによって、ケンウッド製アマチュア無線機「TM-D710GA」が打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に届けられました。

ケンウッドは、2003年にもケンウッド製アマチュア無線機「TM-D700E」がISSに搭載されています。「TM-D710GA」もまた、ISSでの利用を想定した特別モデルとして開発されたもので、無重力の状態での利用、放熱性能や操作機能の向上・追加・変更が施されています。ISSでは欧州実験棟「Columbus(コロンバス)」に搭載され、宇宙飛行士と地球の子どもたちとの交信宇宙飛行士の余暇運用、非常時の通信手段として活用されます。

なお「TM-D710GA」は、2020年末にISSのロシア・サービスモジュール「Zvezda(ズヴェズダ)」にも搭載される計画となっています。

ケンウッド製アマチュア無線機「TM-D710GA」

 

Source: JVCケンウッド

 オススメ関連記事