三菱重工業は28日、種子島宇宙センターから予定していたH-IIAロケット41号機(H-IIA・F41)の打ち上げを延期を発表しました。当初の予定では、27日の予定でしたが、悪天候により28日に再設定されたものの、2度目の延期となりました。

三菱重工業のプレスリリースによると、機体空調用の地上設備配管から漏れが見つかり、空調に必要な窒素ガスを供給できないことが判明した為と発表しています。配管は塩害による腐食の可能性が考えられます。

新たな打ち上げ予定日については原因究明に時間を要する為、2月以降を予定しています。なお、打ち上げ予備日は2020年2月29日(土)まで。

H-IIAロケット41号機に搭載されている情報収集衛星光学7号機は、光学6号機を踏襲しつつ、姿勢駆動装置の搭載台数の増強による俊敏性の向上、データ中継機能の搭載による即時性の向上を実現しています。

 

Source: 三菱重工業 / 内閣府

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